_一个日本人竟然这样描述中国人和日本人的区别
中国人vs. 日本人の72条比较鉴于东亚之中国人与日本人在诸多方面是对立的二极，鲜明对比颇有镜鉴之益处。如从强者具有更多的优点以及弱者具有更多的缺点之方面着眼，存在即有原因，又非常易于明白理解。
中国人最不愿意学习其他民族优秀的事物，却不必学习即可吸收不良之处：学习表面的事物，却不知深刻的内容（不学朝鲜族身土不二的骨气）；侵权拷贝不以为耻，却无气力对其改良（任何事物皆可改进）。。。
日本人最善于学习、吸收外人的优点并排出缺点：例如，日本未进口中国的“太监系统”（日本男性不必切除睾丸以进宫廷政府）、“科举制度”（日本地方武士不必弃刀学文）；保持传统并将进口的事物加以改良，与其共存共荣。。。
知耻近乎勇：在世界上，中国人最应学习日本人，却又最难学习领会，其中包括志气、修行、意志、教养、尚武、心态、审美。。。尤其以武士道的教育为最重要。在辨别中国的1911年的辛亥革命和1949年的共产革命的影响，以及日本的1945年的民主影响之外，以下为跨越1000年的纵观、横比，简要区别东亚近邻的中国、日本国二民族，只视森林、不看树木，条条紧要、字字心血。
中国人赞美阴柔的月亮，日本人崇拜阳刚的太阳；
中国人邪恶占上风，日本人正义占上风；
中国人惧死，日本人轻生；
中国人混乱，日本人整齐；
中国人横行，日本人纵列；
中国人崇文，日本人尚武；
中国人卑女，日本人尊男；
中国人放纵自己，日本人修行自身；
中国人闲时高叫，日本人悲时低吟；
中国人儿女情长，日本人英雄气短；
中国人捧老压幼，日本人携老扶幼；
中国人妇人般的浮躁、好虚荣，日本人男人式的沉静、重荣光；
中国人无面目却满脸堆笑的圆滑，日本人有尊严而面无表情的正直；
中国人顾头不顾尾的面子，日本人赤裸裸的实用；
中国人太监、奴才式的无耻，日本人全体的有耻；
中国人部分饱食终日，日本人全员八分腹；
中国人行走时尽可能居中，日本人行走时偏二边；
中国人身体距离近，心理距离远；日本人身体距离远，心理距离近；
中国人强调外在的才、财，日本人强调内在的魂、魄；
中国人重具体物质、实利，日本人重抽象精神、名誉；
中国人点头哈腰为讨好、逃避，日本人鞠躬表敬意、歉意；
中国人利用权势地位的你死我活，日本人敬体言语的尊敬他人；
中国人以数量压倒取胜，日本人以质量上乘占优；
中国人无为胜有为，日本人有为不无为；
中国人主观自我个人为中心，日本人客观等级秩序为纽带；
中国人以低级的家族内的孝道为先，日本人以高级的社会中的忠诚为首；
中国人明显不公环境下的造反反叛，日本人公平正义前提下的忠诚顺从；
中国人充满悲观情绪，日本人弥漫悲情意识；
中国人眼见棺材仍不掉泪，日本人预先处置危机；
中国人关键时取曲线，故有曲线救国；日本人关键时取直线，真剑相向；
中国人大难临头转身向后，日本人面临危机挺身向前；
中国人危机时相互才称同胞，日本人平素时互相意识为同族；
中国人罪恶时百般推卸责任，日本人错误时毅然谢罪切腹；
中国人自私自利以自我为中心的1维头脑，日本人顾及他人的多维意识；
中国人混为一群众，日本人列为一团队；
中国人群居终日、言不及义；日本人整齐划一、不逾规矩；
中国人善为士者不武，日本人武士武文双全；
中国人文人少格多情调，日本人武士严格有武士道；
中国人割睾丸成太监公务员生存，日本人为尊严切腹牺牲；
中国人流氓舞文弄墨屈膝端坐于庙堂之上，日本人武士持刀巍然屹立于社会之中；
中国人佛教徒立地自善，日本人佛教徒挥刀向恶；
中国人武人武术为武之艺术，日本人武士刀法为杀伐之法；
中国人泼妇式百般凌辱对手致死，日本人武士尊重对手一刀致死；
中国人处处投机取巧，日本人人人兢兢业业；
中国人学习皮毛肤浅，日本人学习专心致志；
中国人井底蛙昂首固步自封，日本人观六路低头善学他人；
中国人不以拷贝他人物为耻，日本人不以学习他人物为耻；
中国人惯于破坏，日本人善于建设；
中国人祈望他人弱，日本人奋力自己强；
中国人嫉妒英雄，日本人崇敬英雄；
中国人表面上同情弱者，日本人内心中效法强者；
中国人钩心斗角生气死，日本人勤奋工作过劳死；
中国人文弱颓废状态表露于各角落，日本人武士道精神渗透于各方面；
中国人领土大，心胸却小；日本人领海大，胸怀也大；
中国人以内战为荣，外战却怯懦；日本人以外战为荣，内战为耻辱；
中国人对内残忍，对外仁义；日本人对内忠义，对外凶暴；
中国人国际上缩头被动固守旧边，日本人国际上昂首主动扩张新界；
中国人天之子皇帝握实权而无法无天，日本人天之皇天皇为象征而中规中矩；
中国人2200年皇帝们轮流坐庄，日本人2600年天皇家代代相承；
中国人2200年来无赖遍布于中国九州，日本人800年来武士屹立于四国九州；
中国人60年来加速不阳不阴的中性，日本人1300年来保持阳阴分离；
中国人60年来更加男性懦弱、女性嚣张，日本人800年来依然男性勇武、女性温柔；
中国人100年来弃典忘祖的弃旧迎新，日本人130年来不变本质的大力维新；
。。。
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中国人と日本人の違い７２ヶ条
（日本国 逸见正之 翻译）
中国人と日本人は多くの面で対立している。ハッキリした違いを知ることは、大変参考になる。
中国人は、ほかの民族の優秀なものを学ぼうとしない。 だが学ぶこともない悪いところはすぐ吸収してしまう。 表面的なものだけを学び、本質的な内容を知ろうとしない。（韓流の甘っちょろいところに染まっても、朝鮮人の気骨あるところは学ぼうとしない）。 違法コピーを恥と思わず、またそれを改良しようという気もない（どんなものも改良できるのに）----------。
日本人は学ぶことがうまい。 ほかの人の優秀なところを吸収し、悪いところは排除する。 たとえば、日本は中国の“宦官”と“仁”は受け入れなかった。 伝統を大事にし、輸入したものは共存共栄というより改良を加える。
恥を知ることは大事：世界の中で、中国人は日本人に一番学ぶべきだ。 しかし一番理解しにくいものは、教養、意志、心理状態、審美観などで、特に武士道教育は重要である。
以下、１０００年にわたる歴史をあれこれ見比べ、中国と日本の良民族の違いを簡潔に紹介する。 ただ木を見て森を見ずかもしれないが、どの項目も重要であり、いずれも心血を注いだものである。
（抜粋）
＊中国人はやさしい月を賛美する
日本人は力強い太陽を崇拝する
＊中国人は外に現れた才を強調する
日本人は内側にある魂を強調する
＊中国人は具体的物質を重んじる
日本人は抽象的な精神を重んじる
＊中国人は自分を放任（自由）する
日本人は自己修行する
＊中国人は女を卑しいとする
日本人は男を尊ぶ
＊中国人は文を尊ぶ
日本人は武を重んずる
＊中国人は死を恐れる
日本人は生命を軽んずる
＊中国人の金持ちは三度の食事を欠かさず食べる
日本人はみな腹八分目
＊中国人は個人中心主義
日本人は階級社会
＊中国人は群体としての寄り集まり
日本人は団体として並ぶ
＊中国人は出来るだけ真ん中を歩こうとする
日本人はどちらか一方によって歩く
＊中国人の知識人に「武道」はない
日本人の武士は「文武両道」である
＊中国の文人は格式張ること少なく情緒的なことが多い
日本人の武士道には厳格な武士道がある
＊中国人の武人の武術は武の芸術
日本人の武士の剣術は人を殺すためのもの
＊中国人のごろつきは中国全土に
日本の武士も日本全国に
＊中国のごろつきは朝廷にあって法律の条文を悪用
日本人の武士は刀を手に社会に立ち向かう
＊中国の気の強い女は人を罵って死に至らしめ
日本の武士は人を殺して死に至らしめる
＊中国人は文弱で退廃的
日本人の武士道精神は各方面に浸透
＊中国人は他人が弱いことを望む
日本人は自分が強くなるよう力を尽くす
＊中国人は英雄に嫉妬し
日本人は英雄を尊敬する
＊中国人は古い殻から抜け出せない
日本人は頭を下げて他人から学ぼうとする
＊中国人は他人のものをコピーをしても恥じない
日本人は他人から ものを学ぶことを恥としない
＊中国人は愛情にこまやかである
日本人の英雄は情に弱い
＊中国人の作り笑いを浮かべ如才ない
日本人は顔は無表情だが正直
＊中国人は悲しい気持をあらわにする
日本人は悲しみを胸に秘める
＊中国人の大将は戦闘時後方の安全なところに居る
日本人の大将は戦闘時先頭に立つ
＊中国人は棺おけを見ないと涙を流さない
日本人は危機に際しては前もって準備する
＊中国人は大きな災難が降りかかった時は後ろに逃げる
日本人は危機に直面すると前へ進む
＊中国人は危機の時やっと同族同胞の意識を持つ
日本人は普段からお互い同族同胞意識を持っている
＊中国人は肝心な時迂回戦術を取るだから迂回して国を助けるという
日本人は肝心な時は直線的 武士の剣法の如し
＊中国人は罪を犯した時 あれこれと責任逃れする
日本人は間違った時は毅然として謝罪し 腹を切る
＊中国人は学ぶ時は上っ面しか理解しない
日本人は一心不乱に学ぶ
＊中国人はやることがいい加減
日本人は真面目にやる
＊中国人はペコペコして機嫌を取ろうとする
日本人はお辞儀して敬意、お詫びの気持を表す
＊中国人は陰に陽に抗争する中での死
日本人は働きすぎで過労死
＊中国人は外国との戦争は弱い
日本人は外国との戦いは得意
＊中国人の皇帝は実権を握って 無法の限り
日本人の天皇は象徴で 行儀正しい
＊中国の皇帝は２２００年にわたり 順番に皇帝の座につく
日本の天皇は２６００年万世一系
＊中国人は１０年来文盲率は高いのに
日本人の文盲は、１５０年来非常に少ない
＊中国人は５０年来男性は弱く 女性は強い
日本人は１０００年来男性は強く 女性はやさしい
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